自動車の後部にバーを取り付けて、これを握ったランナーを強制的に自己の全力疾走能力以上のスピードでの疾走を繰り返えさせると、筋と神経系の運動学習効果により、全力疾走能力が著しく向上しました。
このトレーニングを実際にジャンプ力向上の為に実験をした論文をweb上にて発見しましたので紹介します。
http://homepage3.nifty.com/suis-vb/menu0/SpT_detail1.html
なお、ここで記述している内容は、管理人の勝手な推測による記述です。論拠は特にありません。予めご了承下さい。
なぜ負荷を軽くしてトレーニングする事により、かえってジャンプ力の向上が望めるのか?おそらく『より短時間で筋肉を収縮する習慣』が身につくからと思われます。
ジャンプ=垂直上方向に加速する
高くジャンプする=より短時間で、垂直方向に加速する
と考えると、より短時間で垂直方向に加速する事ができるのは体重が軽いほうがよい、というのは当然です。となると、逆に体重を軽くする事により『より短時間で筋肉を収縮する』という現象が発生する事になります。
よって、神経筋を鍛えるのであれば、逆に負荷を軽くする事は有効である。といえると思います。より高い跳躍力を望むのであれば、漠然とトレーニングをするのではなく、全力で跳躍する必要があります。
集中力を無くした状態で「今日はとりあえず3セット繰り返そう」ではライバルに差をつける事ができません。一回一回の跳躍にエネルギーをつぎ込むのは確かにつらいのですが、より短時間で筋肉を収縮する習慣は必須です。